FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福井の伝統工芸を巡る旅~越前焼の館~

こんにちは、九頭龍蕎麦です。

今週は激しい暑さに見舞われる日本列島。今日も朝から30度超え。
もしかすると、今年の最高気温を記録するかもしれませんね。

そんな時、九頭龍がおすすめしたいのは、
“ぐびぐび飲めて旨い一杯”こと「早瀬浦 極辛純米山廃仕込」。

「スッキリ爽快、抜天キレ味」という蔵元からのメッセージの通り、
パンチの効いた辛口で、山廃の酸味がうまくまとめています。
これこそまさに、夏に負けないパワーアップドリンク。
ぴったりのおつまみもご用意して、皆様のご来店をお待ちしております!

**

さてさて、福井の美酒、そして蕎麦をさらにおいしく味わうための器に出会う旅。
漆器を見た後、向かった先は……そう、陶器。
場所は越前町小曽原。越前焼工業協同組合が運営する「越前焼の館」です。

出迎えてくれたのは、越前焼工業協同組合の大瀧和憲さん。

IMG_3732w.jpg

男らしく頼りになりそうな、アニキな風貌の大瀧課長です。


ここは、ありとあらゆる窯元さんの作品を取り揃える越前焼の一大拠点。
あまりにいろんな器があるので、越前焼の特徴を尋ねてみると、

「越前焼は、窯で焼成中の器に薪(まき)の灰がかかって溶け、
自然の釉薬がかかったような「自然釉(しぜんゆう)」と呼ばれるものが原形です。
土は鉄分を多く含むため、耐火度も高く、茶褐色に焼きあがるのも特徴ですね。
歴史も古く、平安末期から続いているんですよ」

と大瀧さん。

IMG_3727w.jpg

越前焼の代表的なスタイルがこちら。
焼き上げる時の温度はなんと1300度!
超高温の窯の中で、黄緑色の光を受けて、自然釉独特の風合いの焼きものが形作られていきます。

IMG_3729w.jpg

ぐい呑も独特の味わい。これで純米酒をくいっとやったら旨そうだなあ…。

この他にもいろんな種類があり、いろいろ目移りしてしまうのですが、
実は今回の目的は、おろし蕎麦の器と、どんぶりの器を越前焼にすること。
それからもうひとつ、九頭龍オリジナルで、日本酒専用の冷酒クーラーをオーダーすること!

というわけで、まずは器をコーディネート。
うちの店の蕎麦猪口やお盆と合うかどうかイメージしつつ…。

IMG_3734w.jpg

そして日本酒クーラーは、気鋭の若手作家相談し、希望の大きさや雰囲気を綿密に打合せ。
漆器の酒器に、越前焼の日本酒クーラー、それを手に1杯飲れる至福のひと時をイメージしつつ…。

ともかく完成して、皆様にお披露目する日が楽しみです!!


越前焼の館
〒916-0273
福井県丹生郡越前町小曽原5-33
TEL.0778-32-2199
FAX.0778-32-3251
一般の方も見学・購入できるので、お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。

コメントの投稿

Secre

News!
2013年2月4日(月)2号店オープン!

『神楽坂 九頭龍蕎麦 はなれ』

〒162-0825
東京都新宿区神楽坂5-1-2 神楽坂TNヒルズB1
TEL:03-6228-1937

毘沙門天の斜め前です。

それに伴いまして、HPのリニューアルを行いました!!!
新店舗の情報等も掲載しております。

本店そしてはなれともども、どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール

九頭龍蕎麦

Author:九頭龍蕎麦


福井出身の店主が、美味しい福井のお蕎麦と郷土料理、そしてこだわりの福井の酒をご提供する『九頭龍蕎麦』。 神楽坂にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください!
ホームページはこちら↓
http://kuzuryu-soba.com/
Facebookページはこちら↓
https://www.facebook.com/kuzuryusoba

最新記事
Twitter
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。